フォルクスワーゲン・ゴルフ レバー式シートアジャスターの取り付け

所有しているBMW3シリーズやトヨタ・ハリアーはパワーシートになっていますが、フォルクスワーゲン・ゴルフ(7.5 TSI ハイライン)のシートは手動式です。

ゴルフは基本的に奥さんが運転し、私はたまにしか運転をしないのでシートの調整はあまりすることがありません。
また例え私が運転する場合でも10分以内の短距離走行であればシートを後ろに下げるくらいで、背もたれ(シートバック)の角度調整まですることもありません。

それでもたまに長距離走行する時はあり(とは言っても30分程度ですが)、この時に限っては疲れにくい運転姿勢を取る為に背もたれの角度調整を行います。

短距離走行で背もたれの角度調整をしない理由は単純に面倒臭いからです。

フォルクスワーゲンの背もたれ調整は国産車では一般的なレバー式では無くダイヤル式です。

ダイヤル式のメリットは微調整ができることです。
レバー式の場合であればノッチの刻み分しか角度調整できませんが、ダイヤル式の場合は無段階なので体格に合わせて微調整が可能です。

デメリットはレバー式のように一瞬で背もたれを倒すことができないので時間が掛かることと、また逆に背もたれを起こすにしてもダイヤルを回さないといけない点です。
夫婦など2人以上で同車両を運転する場合のシート調整も、細かくやろうとすれば面倒です。
更にもし車の中で仮眠を取る場合、いちいちダイヤルを回すのは考えてみるとかなり面倒かもしれません。
私はこの車で仮眠を取ることはありませんのでこの点では特に不便とは思いませんが、以前長尺物の荷物を載せようとした時、助手席側ですがシートの背もたれを寝かせるのに「不便だな…」と思ったことはあります。


以上のように最適なドライビングポジションを取るには理想的なダイヤル式ですが、日常で使うには意外と不便な点があるのも事実です。

それを解決する商品があります。

それが今回購入したレバー式シートアジャスターです。
リンク先で使い方や取り付け方の紹介動画がありますので、一度ご覧ください。




この商品は純正品やライセンス商品では無いと思います。

届いた商品を確認しましたが、「VW」のロゴマークはステッカーで自分で貼り付ける必要があり、そのロゴマーク自体もコピー商品っぽい感じでした。


取り付けは簡単で、シートアジャスターのダイヤルにレバー式アジャスターのネジを締めて固定するだけです。
工具はプラスドライバーだけで取り付け可能で、そのプラスドライバーも付属していました。
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付属のステッカー、ちょっとチープでしょ…
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製品は軽量なプラスチック製で、作りもシンプルなものです。
高級感は正直ありませんが、目立たないものなのでそれ程気にもならないと思います。
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ビス(ネジ)は4箇所ですが、下側と後ろ側の2箇所はドライバーで締め込むことができないので、その2箇所は取り付け前に予め締め付けておいてください。
シートの背もたれ調整ダイヤルにレバーをはめ込んだら上と手前のビスを締め込んでください。
または紹介動画のように一箇所締め込んだらレバーを動かしビスの位置を回しながら順番に締め込んで行っても良いと思います。
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ステッカーは好みで貼り付けてください。
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見た目は少しチープ感は否めませんが、使い勝手は結構良いと思いました。

レバーを押す、もしくは引くだけで背もたれの角度調整が簡単に、そしてそこまで力を入れること無くできました。
微調整も勿論可能です。標準でこの機構が採用されていたら良いのにと思える内容です。

2人以上でフォルクスワーゲンを運転するならあっても良いグッズだと思います。

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