ハリアー 足元のキズ付き防止対策 ステンレス製スカッフプレートの取り付け

乗用車には通常スカッフプレートと言うものが装着されています。
(軽自動車や普通乗用車のベースグレード、後部座席では装着されていないものもあります)

スカッフプレートとはボディの両サイドにあるサイドシルの上に取り付けられている樹脂や金属製のプレートのことですが、この役割は主に足元の擦り傷防止の為にあります。

ハリアーのGグレード、Zグレードにはフロントにスカッフプレートが装着されています。
(Sグレードではスカッフプレートは装着されていません)

ですが標準で装着されているスカッフプレートはどちらかと言えばアクセサリー感覚と言ったら良いのか、ボディのキズ付き防止には役立ちません。

スカッフプレートはハリアー(HARRIER)のロゴが入ったシルバーのものです。
IMG_1663.jpg

樹脂の内張の上に取り付けられていますが、樹脂部分を保護する意味がそこまであるのか個人的には疑問です。

それよりも私としてはドアの下側にあるボディ(ドアシル/サイドシル)を保護してもらった方が良いと思っています。

画像で言えば白色に塗装されているボディ部分のことです。
靴底を擦ったりぶつけたりするのはおそらくこの部分の方が多いのでは無いでしょうか。
特に子供なら。

私の息子(4歳)は後席側ですが、この部分に足を掛けてよじ登っていますので、何も保護していないとキズだらけになってしまいます。

そこで社外品のスカッフプレートを購入することにしました。
ドアシルを保護する目的なので、正しくはドアシルプレートと言った方が良いのかもしれませんが。


尚、ディーラーオプションでもGグレードとSグレード用にスカッフプレートは用意されていますが、Gグレードであれば標準のものと交換するだけですし、Sグレードでも取り付ける場所はZ/Gグレードと同じく樹脂の内張の上になります。
こちらはキズ付き防止と言うより飾りの要素が大きいです。
「HARRIER」のロゴがイルミネーションになっていて夜間にはこのロゴが光ります。
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イルミネーションとしては良いのかもしれませんが、私の場合キズ付き防止がメインなので意味がありません。

ドアシルを保護してくれるものは無いのか探したところいつくか見つかりました。


探した中で機能性としてはこちらが一番良かったのですが、もっとスッキリしたデザインの方が良いと思ったのでやめておきました。
こちらの何が良かったかと言うと、エッジ(角)まで回り込んで保護してくれているところです。
エッジ部分が一番キズ付く訳ですから理に適った形状をしています。
そして後席側のプレートの長さが結構あるので、より広い範囲を保護してくれます。
縞鋼板(チェッカープレート)のようなデザインでは無く、何も無いシンプルなデザインなら確実にこちらにしていました。





こちらも後部座席用のスカッフプレートが大きめで良いのですが、柄が好みではありませんでした。
ただ今更ながら思いましたが、この部分にダイノックシート(カーボン柄など)を貼り付けると格好良くなったかもしれませんね。




おそらくこちらが一番高品質なんだと思います。
初めはこちらを購入することも考えていたのですが、後部座席側のスカッフプレートがそこまで長く無かったのでやめました。
一番の目的が子供が付けるであろうキズの防止なので、後部座席側は極力長いものを探していました。




こちらも品質は良さそうですが、やはり後部座席側が短いようです。
後部座席に小さな子供を乗せないのであれば全然こちらでも良いと思います。



そしてこちらが私が購入したものです。
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私が購入したものはもの凄くシンプルです。
ただのステンレスの板と言ったカンジで、高級感はありません。
ですが変な装飾も無いのでむしろ純正風とも言えるのかもしれません。
そして何より後部座席用のスカッフプレートが比較的長めだったのも購入の決め手になりました。

ただし若干加工の手間は掛かります。
とは言っても少しだけ手で曲げるだけですけど。


取り付けは商品の裏に既に貼り付けられている両面テープの剥離紙を剥がしてドアシルに貼り付けるだけです。
その前に汚れは水洗いするなどして落としておき、油分はパーツクリーナー等で拭き取っておいてください。

それと一つアドバイスするなら、標準で貼り付けられている両面テープに、更にもう1枚少し厚みのある両面テープを貼り付けた方が良いかもしれません。
と言うのも、このプレートは角を少し折り曲げた加工が施されているのですが、その為に標準の両面テープでは厚みが若干足りていない箇所があるようです。
特に後部座席側は自分で少し曲げながら貼り付ける必要があり、100%完全にドアシルの形状通りに曲げることはなかなかできないと思います。
そのせいで少しプレートが浮いてしまう箇所があり、その結果プレートに足が当たった時にプレートの角とドアシルが接触するのでカタカタと言う音が発生してしまいます。
そのようなことを回避する為には両面テープを二重にして浮いてしまう部分を無くす必要があります。

もしこのスカッフプレートを取り付けるなら、両面テープの剥離紙を剥がす前に一度仮に置いてみて、擦れるような音が出ないか確認してみてください。
ここでカタカタと言った異音が出るなら両面テープの厚みが足りていないと言うことです。

私は全て貼り付けた後でこのことがわかったので、一度剥がしてやり直しました。
(4枚中2枚ですが)

このことを事前に知っておけば取り付けは全く難しくはありません。

後部座席側のスカッフプレートは一部分を曲げるのでは無く、全体的に「じんわり」曲げてください。
一箇所に力を入れ過ぎると緩やかな弧を描くようには曲がらず、その一箇所だけ折れ曲がると思います。
ゆっくり少しづつ曲げながらドアシルの形状に沿うように加工してください。

何度か仮合わせしながら少しづつやれば変な型が付くこと無く曲げていけます。

前席側は何も加工する必要はありません。
位置合わせして貼り付けるだけです。



前席取り付け後
IMG_1862.jpg

後席取り付け前
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後席取り付け後
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後席側も比較的長さがあるので子供がここに足を掛けてもキズ付き防止になっているようです。


小さな子供がいるならコレを付けておけばちょっとは安心かもしれませんよ。

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