BMW 3シリーズ F31 M Performance ブラックラインテールライトの取り付け

私が所有している車はBMWの3シリーズ、ツーリング(ワゴン)でF31と言う形式(コードネーム)ですが、このモデルは2012年から2019年まで販売されていました。

2019年9月からは現行型となるG21と言うモデルが販売開始されていますので、当然F31は型落ちと言うことになります。


私は別に一つ前の型であっても全然構いませんし、結構F31のデザインは気に入っています。

ですが半年程前に初めてG21を街中で見た時、F31とそこまで大きなデザインの違いが無いようにも思えたのですが、後ろ姿に関しては洗練された印象を受けました。

その時は具体的にどの部分の違いで洗練された印象を与えたのかわからなかったのですが、画像検索して納得しました。


F31よりG21の方が洗練されたと感じられた部分はテールライトのデザインだと思います。
G21(セダンのG20も含めて)のテールライトは縦方向が細くなっています。
このお陰で洗練されたと言うかモダンと言うか、そんな感じの後ろ姿に見えたのでしょう。


画像を見比べてみたらわかりやすいです。

まずは先代のF31です。
BMW-touring-F31.jpg

そしてこちらが現行G21です。
BMW-touring-G21.jpg

こうして見るとG21の方が切れ長でシャープな印象を受けたのではないでしょうか!?

細長いデザインもそうですが、クリアレンズを採用していることも先進性を感じさせます。


F31のテールライトはどうしてもひと昔前のデザインに見えます。
クリアレンズになっていないのもその一因ですし、形状もなんか「ボテッ」としているからなのでしょう。

冒頭でF31のデザインは好みだと言っていますが、テールライトのデザインに関して言えばG21の方が良いと思いました。

そうは言ってもG21のテールライトを移植することなどできません。
正しく言えば移植することはできたとしても、そこまでの費用を掛けるのは非現実的です。
ボディやテールゲート、バンパーの大幅な加工や塗装に数十万円は掛かりますし、テールライトのユニットでも10万円程はするでしょう。
総額40万円程、下手したら60万円とか掛かるかもしれませんね。

と言う訳でやはり非現実的な金額と言えます。


そんなことを考えていたら、ふとオプションのMパフォーマンステールライトのことを思い出しました。
実際車に装着されているものを見たことはありませんでしたが、インターネット上の画像では何度か見たことがあります。
そう言えばクリアレンズになっていたような???

そこで画像を探してみました。

F31(ツーリング)では青色のボディを見つけることができませんでしたが、F30(セダン)でMパフォーマンスのテールライトを装着している画像がありました。
m-performance-bmw-f30.jpg


G21と違うのは当たり前ですが、それでもF31の標準テールライトと比べて引き締まった印象を受けませんか!?

なんと言うか、F31とG21の中間モデルのような。

車が少し若返ったように感じます。


そんな訳でちょっと金額は高いのですが、Mパフォーマンス ブラックラインテールライトを購入することにしました。
※セダンとツーリングでは形状が異なるとのことですのでお間違い無く。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BMW純正 M performance テール ライト セット(F31)
価格:84975円(税込、送料無料) (2020/6/11時点)





勿論ディーラーでも購入することはできますが、基本的に値引きはありませんしポイントも付きません。
取り付けの工賃も含めて10万円以上はしてしまいます。

ただ作業内容はそれ程難しくは無く、実際私はDIYにて取り付けしました。


テールライトの脱着方法は下記リンク先で詳しく説明してありましたので参考にしてください。
F31 テールライト脱着手順


赤丸のツメを押しながらカプラーを引き抜きます。
IMG_1097.jpg


カプラーが抜けました。
IMG_1098.jpg


続いて赤丸のナットを緩めます。外す必要はありません。
IMG_1099.jpg


ナットを緩めたら内側のテールライトユニットを外すことができます。
もし外れない場合は防水用のシール(パッキン)が貼り付いているかもしれませんので、内張ハガシで浮かしてください。
IMG_1105.jpg

ユニットが外れたら交換するだけです。

引き続き外側のユニットを外します。


赤丸のツメを内側に押しながら手前に引っ張るとカバーが外れます。
IMG_1103.jpg

逆側の画像ですが、マイナスドライバーを突っ込んで外しているところです。
IMG_1107.jpg


カバーが外れたら赤丸のナットを外します。
隙間に落とさないように注意してください。
IMG_1104.jpg


続きの画像はありませんが、あとはテールライト本体を後方に引き抜くように外します。
少し力を入れないと引き抜けないと思いますが、かと言って思いっきり引っ張ると配線に負荷がかかるので慎重に外してください。
テールライトが外れたら、カプラーを抜いて交換してやるだけです。

ボディにキズをつけてしまうのではと心配されるようでしたら、養生テープでボディを保護してやれば安心です。



作業時間は30分も掛かりませんでした。


F30及びF31でLCI後(後期型)でしたらこれだけの作業ですが、LCI前(前期型)であれば変換コネクターで配線を接続する必要があります。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

BMW 純正 F30 F31 3シリーズ 前期用 LCIテールライト 交換ハーネス
価格:13420円(税込、送料無料) (2020/6/12時点)





使用した工具は内張ハガシとラチェットレンチ、あとはマイナスドライバーくらいでしょうか。
意外と簡単でした。

標準のテールライト
IMG_1102.jpg

ブラックラインテールライト
IMG_1108.jpg



IMG_1126.jpg

テールライトがオンの状態です。(ブレーキライトは点いていません)
IMG_1127.jpg



イメージチェンジには結構オススメですよ。

この記事へのコメント

2020年08月05日 15:43
私も自分で取り付けようか迷っているのですが、警告灯がついたり、設定がリセットされたり、何らかの不具合は出ませんでしたでしょうか?
nt
2020年08月06日 09:39
私の場合、特に何もエラーは出ませんでしたよ。
(後期車両への取り付けですよね!?)
2020年08月06日 10:48
はい、後期です。やってみます。